チャネリングアートワークショップ開催リクエストをいただいたので、ステージ1.2.3を開催しました。
チャネリングアートは、自分自身の高次の意識であるハイアーセルフや、自分を見守り導いてくれいる高次の存在であるスピリットガイドに、意識のチャンネルを合わせることで、自分にとって必要なメッセージやアドバイスを、ビジョンやシンボルとして受け取り、絵で描いていくものです。
いわゆる、チャネリングやリーディングを、自分でやってみましょう、というワークショップです。
私は、高次の意識に繋がりメッセージやガイダンスをお伝えする、スピリチュアルリーディングカウンセリングをご提供しています。
そこで、よく言われるのが、
りえさんは、小さい頃からそのような能力があったのですか?
自分でも、できるようになりたいけれど、まったく能力がないんです。
というようなことです。
私は、子どもの頃から、割と直感的なところはあったにせよ、オーラが見えたわけでないし、見えない存在と会話ができたわけではありません。
でも、スピリチュアリティ専門のスクールに通い、トレーニングをすることで、徐々にリーディングが出来るようになりました。
チャネリングやリーディングは、第六感を使うのでサイキック能力とも言われますが、トレーニングすれば、誰でも身につけることが出来る能力です。
また、直感や感覚的な能力は、本来誰もが持っている能力です。
0歳〜7歳ぐらいまでの子ども達は、感覚的に世界を捉え、周りの人たちとコミュニケーションをとっています。
大人の私達も、子どもの頃は、感覚的な能力をフル活用していたはずです。
7歳ぐらいになると、思考力が発達してきますし、小学校にあがると、考えることが重要視多されるので、あまり感覚的な能力が使われなくなってしまう傾向があります。
思考力が鍛えられるように、チャネリングやリーディングに必要な直感、感覚的能力も鍛えることができます。
自分で、自分の高次の意識や、スピリットガイドから、メッセージやガイダンスを受け取れるようになりたい。
そう思うのであれば、受け取ることが出来るポテンシャルをお持ちのはずです。
受け取れるようになるコツや方法がありますので、ご興味のある方は、チャネリングアートワークショップおすすめです。
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